calmTシャツを長く着るためのお手入れ方法とは

calmTシャツを長く着るためのお手入れ方法とは

calmTシャツを長く着るためのお手入れ方法とは

みなさんこんにちは!calm160ディレクターのminoriです。

calm160で定番の便利な「calmTシャツ」ですが、お手入れの方法をちょっと変えるだけで首元のヨレを防ぐことができたり、長持ちします。そこで今回はcalmTシャツのおすすめの洗濯方法をご紹介しますね。

 

裏返しにしてたたみ、洗濯ネットに入れる

「Tシャツをネットに入れるだと!?」と思われるかもしれませんが、あくまでcamTシャツを長持ちさせるための工夫だと思ってください。もちろん、ネットに入れずガシガシ洗っていただいても結構なのですが、calmTシャツを裏返しにして、ネットに入れることで型崩れを防ぐことができます。

裏返しにして洗濯ネットに入れる

 

洗濯機で洗濯する

普段のお洗濯と同じように洗濯機に入れてあらってください。

calmTシャツのブラックのほうは色落ちの可能性があるため、初めてのお洗濯は色移りしても問題ない洗濯物と一緒にお洗濯がおすすめです。

また、脱水は2〜3分と短めにするとシワになりにくいので試してみてください!

 

洗濯が終わったらすぐに取り出す

濡れた状態の時間が長いほど、そのときについたシワがそのまま残りやすいです。洗濯完了の音が鳴ったらできるだけ早くcalmTシャツを洗濯機から取り出してください。

 

生地が伸びない程度に振りさばく

洗濯機から取り出したあと、calmTシャツの生地が伸びすぎない程度に振り捌いて整えます。裾の両端を持って振り捌くと、肩や首元が伸びずに済むのでおすすめです。また、特にシワが強いところはパンパンと叩いて伸ばしてあげてもOK。

 

幅の太めのハンガーを裾のほうから通して乾かす

できれば平干しにするのがよいのですが、かなり場所をとってしまうので、毎日のお洗濯ではちょっと難しいかな、と。なので、太めのハンガーを使います。針金ハンガーなど細いものだと、濡れたTシャツの重みが一部分に集中的にかかってしまうため、乾いた後にハンガーの形がついてしまいます。そこで、少しでも重さを分散させるために太めのハンガーを使います。

また、首元からハンガーを入れるのではなく、裾のほうからハンガーを通すと首元の伸びやヨレを防ぐことができます。

 太めのハンガーにかけて干す

最後に

いかがでしたか?洗濯のときにちょっとした工夫をすることで、calmTシャツが長持ちすると思うとやってみようかな、と思われた方もいらっしゃるかもしれませんね。

今回ご紹介したお手入れ方法でやってみて、わからないところなどありましたら、チャットや公式LINEなどで教えてください。通常であれば数分以内でご返信させていただきます。

また、calmTシャツはこちらからご購入いただけますので、ぜひチェックしてみてくださいね!

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